精力増強に効果的と多くの方に人気なペプチアですが、

ここでは、そんな精力アップに期待できる「精力剤」とはそもそも何なのか?と言う事についてお話していこうと思います。

良く聞く精力剤という言葉ですが、実は精力剤には種類があり、各特徴が種類によって違ってくるのです。

ですのでここではペプチアをご紹介する以前に精力剤とは何なのかをご紹介していきます。
 

ところで、精力剤とは何だ?

「ペプチア」の詳しい内容を説明する前に、精力剤について若干説明しておきます。

精力剤とは、もちろん精力に特に効き目があるものとして開発されたもののことをいいます。

栄養ドリンク剤についても、これも一種の精力剤といってもいいでしょう。

そして、現在市販されている精力剤を見渡してみると、大きく分けて次の3つに分類されることが分かります。

①勃起中枢興奮剤
②男性ホルモン剤
③滋養強壮剤

①「勃起中枢興奮剤」とは?

「勃起中枢興奮剤」とは、主に塩酸ヨヒンビンと硝酸ストリキニーネという化学合成物質が含まれているものでこれらが勃起中枢を直接刺激しペニス内の末梢血管を拡張させて、立ちどころにペニスを勃起させてしまうという優れものです。

しかし、私個人の意見としてこれはあまりお勧めしません。

というのも、塩酸ヨヒンビンと硝酸ストリキニーネは劇薬であり、これらが入った精力剤を購入するときはこらの住所、氏名を記入し、捺印することを義務づけられているほどなのです。

つまり、それだけ副作用も強いということに他なりません。

それにこれは一種の興奮剤でありこれを服用したからといって精力が戻るわけではありません。

もちろん、一時的には精力が戻ったような感じを受けますが、それはあくまでも一時的なことであり、身体全体の精力が復活したということにはならないのです。

しかし、どうしても緊急に勃起させたい時や70歳を過ぎた高齢の方には有効であると付け加えておきましょう。

②「男性ホルモン剤」とは?

「男性ホルモン剤」とは、ズパリ、男性ホルモンが入っている精力剤のことです。

これは、分泌が低下した男性ホルモンを外部から補うことで精力を回復させるという理論のもとで開発されたものです。

確かに、精力減退の原因が男性ホルモンの分泌低下による場合は、精力増強に効果があります。

しかし、問題は副作用です。

そもそも男性ホルモンというのは18歳をピークにして、加齢とともにその分泌が次第に低下していくのですが、通常のケースではセックスができなくなってしまうほどにはなりません。

それを、精力が減退したからといって外部から男性ホルモンを摂り続けていると、体内における男性ホルモンの分泌がさらに低下してしまいます。

そうなれば、ますます精力が減退していきますし、まったくの不能状態に陥ってしまう司能性も出てくるのです。

それに、男性ホルモン剤を大量に摂取したからといって、それに比例して性欲が増すというわけでもありません。

それどころか、あまり大量に摂り続けると、ヒゲが濃くなったり、異常な筋肉質になったり、発ガン性の問題も出てきます。

もちろん、それは長期にわたり大量に摂取した場合ですが、用法を間違えると、大変なことになる可能性がこの男性ホルモン剤にはあるということなのです。

また、糖尿病や前立腺肥大の人が男性ホルモン剤を服用すると、症状をさらに悪化させてしまうので気をつけなければなりません。

③「滋養強壮剤」とは?

その点、③の「滋養強壮剤」は、勃起中枢興奮剤や男性ホルモン剤にみられる副作用を心配する必要はありません。

それは、滋養強壮剤のほとんどは動植物など自然の生薬から作られているため、塩酸ヨヒンビンや男性ホルモン剤のような化学合成物質に特有の副作用がほとんどないからです。

ですから、安心して服用できますし、もちろん長期間継続しての服用も、まったく問題がありません。

しかし、滋益強壮剤や漢万薬などの服用を始めた際に、よく副作用と間違えられる症状に「好転反応」といわれるものがあります。

漢方では「瞑眩」といいますが、初期の段階で急激な症状を呈することがあります。

これは、慢性の病気を持ってしる人が、新たな療養を開始した時によく起こることで、めまい、眠気、だるさ、場合によっては吐いたり、下したり、発熱したり、また、湿疹が出たりすることがあります。

一見、これは大変症状が悪化したとかあるいは副作用ではないかと心配になるほど症状に激しいものが現れることもあります。

しかし、そのような状態は1日ないし3日ぐらいでおさまり、あとはゆっくりと快方に向かうものです。

この一時的に急激な症状を呈することを「好転反応」といいますが、これは慢性病が回復に転じる前の「一過性の良性反応」だともいえるのです。

もっと分かりやすくいえば、その療養法が本人にピッタリ合ったために起こる反応だともいえるのです。

その意味では、まことに好ましいことなのですがこれが時々副作用と間違えられ、本人や家族も驚いてしまうことがありますが、それが好転反応であれば、化学合成物質にみられる副作用とはまったく違ったものだということをはっきり認識しておく必要があります。

特に効き目の高い生薬ほど好転反応が現れる可能性も高いものなのです。